2017-04-06 第193回国会 衆議院 総務委員会 第12号
こういう状況に対応するために、電波利用料を活用しながら、電波の有効利用を進める技術の研究開発ですとか導入を加速するための技術試験、それから周波数の再編や共用の促進、携帯電話エリアや無線公衆LANの拡充、また大切な不法電波等の監視実施といった施策に取り組んでおります。委員会でも多くの御要望をいただきました、電波遮蔽エリア対策も進めてきております。
こういう状況に対応するために、電波利用料を活用しながら、電波の有効利用を進める技術の研究開発ですとか導入を加速するための技術試験、それから周波数の再編や共用の促進、携帯電話エリアや無線公衆LANの拡充、また大切な不法電波等の監視実施といった施策に取り組んでおります。委員会でも多くの御要望をいただきました、電波遮蔽エリア対策も進めてきております。
しかし、妨害電波等は携帯電話に悪影響を及ぼしてしまうということや、投げ網というのも、なかなか、本当に届くのかなと思いますけれども、実効性に乏しいんじゃないかということで、名案が出ていないというふうに書いてありました。
情報監視審査室の設置についてという当初の与党の骨子案では、電波等の遮断とか盗聴防止とか入退室の制限といった内容が規定されると書いてあったんですが、この実は規程では具体的なものが何もありません。これ私は問題だと思っているんですね。 大口先生も中谷先生も衆議院の答弁では、シールドとかイメージを言われています。イメージでは分かりません。
○委員以外の議員(上月良祐君) 十一条で特定秘密の保護のために必要な措置を講ずるものとされておりますので、電波等の遮断とかあるいは盗聴の防止とか入退室の制限といったようなことをしなければいけません。そういったものの中には、当然新たな工事が必要なものもあると考えてございます。
というのは、与党案の「情報監視審査会の設置等について(骨子案)」という文書ではもう少し書いてあって、この中の五ページには、電波等の遮断、盗聴防止、入退室の制限等と。こういった内容がやはり規定されないと、政府としても安心して出せないと思うんですね。
電波等の障害の問題でございますが、私どもといたしましては、規則によりまして、レーダー装置の前方百二十メートル以内及び作動角度範囲内の区域には立ち入らないというような措置を講ずるということでございます。
同じことを繰り返していただきましたけれども、この電波等について行政委員会で分けていくということには、なかなか結構でございますということにはならない、こういうことを申し上げているわけであります。
電波一つとりましても、妨害電波等を有事の際にはもちろん出す場合があるわけですけれども、米軍自体は有害電波を出しても、今の法律上はできますけれども、自衛隊がやろうと思うと、そういうことはできないわけでございます。そういうことをやりますと、それがまたテレビとか放送にも影響を受けます。
株式会社テレビ 東京専務取締役 編成総局長 岡 哲男君 日本放送協会専 務理事 河野 尚行君 社団法人日本民 間放送連盟専務 理事 酒井 昭君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○参考人の出席要求に関する件 ○郵政事業、通信、放送及び電波等
○委員長(川橋幸子君) 郵政事業、通信、放送及び電波等に関する調査のうち、アニメ番組「ポケットモンスター」問題に関する件を議題といたします。 初めに、参考人及び政府から意見及び説明を聴取いたしたいと思います。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
郵政事業、通信、放送及び電波等に関する調査のため、本日の委員会に株式会社テレビ東京代表取締役社長一木豊さん、株式会社テレビ東京専務取締役編成総局長岡哲男さん、日本放送協会専務理事河野尚行さん及び社団法人日本民間放送連盟専務理事酒井昭さんを参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
郵政事業、通信、放送及び電波等に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
郵政省電気通信 局長 谷 公士君 郵政省放送行政 局長 品川 萬里君 事務局側 常任委員会専門 員 舘野 忠男君 説明員 郵政大臣官房人 事部長 足立盛二郎君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 ○郵政事業、通信、放送及び電波等
郵政事業、通信、放送及び電波等に関する調査を議題といたします。 まず、現下の郵政行政の諸施策について郵政大臣から発言を求めることといたします。自見郵政大臣。
本委員会は、今期国会におきましても、郵政事業、通信、放送及び電波等に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
郵政事業、通信、放送及び電波等に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
ですから五百円という、集めたそのお金で今のような問題も含めて不法電波等の監視とかそういうものをやっておられると思うんです。これはなかなか簡単には解決できない問題だと思いますが、これも技術的には解決できるだろうと思うんです。といいますのは、電波を出す側がだれであるかがはっきりとだれでもわかるような、そういう技術的な強制的な信号を出す、そういうことを含めてやれば、やりにくくなるわけです。
日本放送協会関係の付託案件の審査及び郵政事業、通信、放送及び電波等に関する調査のため、日本放送協会の役職員を参考人として今期国会中、必要に応じ随時出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
郵政事業、通信、放送及び電波等に関する調査のため、本日の委員会に日本電信電話株式会社常務取締役企画室長兼務再編成対策室長木塚修一君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
休憩前に引き続き、郵政事業、通信、放送及び電波等に関する調査のうち、郵政行政の基本施策に関する件を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(渕上貞雄君) 郵政事業、通信、放送及び電波等に関する調査のうち、郵政行政の基本施策に関する件を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言を願います。
木村 強君 郵政省電気通信 局長 谷 公士君 郵政省放送行政 局長 楠田 修司君 事務局側 常任委員会専門 員 舘野 忠男君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○国政調査に関する件 ○郵政事業、通信、放送及び電波等
○委員長(渕上貞雄君) 郵政事業、通信、放送及び電波等に関する調査を議題といたします。 なお、先ほどの理事会でお諮りいたしまして御了解をいただきましたが、大臣はちょっと腰の調子が悪いようでございますから、ごあいさつ、所信について、着席のままでということに決定いたしましたので、各位の御了解をどうぞよろしくお願いいたしたいと思います。 郵政行政の基本施策について郵政大臣から所信を聴取いたします。
本委員会は、今期国会におきましても、郵政事業、通信、放送及び電波等に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本委員会は、従来どおり郵政事業、通信、放送及び電波等に関する調査を行うこととし、今期国会閉会中も継続して調査を行うため、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
郵政事業、通信、放送及び電波等に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(渕上貞雄君) 次に、郵政事業、通信、放送及び電波等に関する調査を議題とし、先般本委員会が行いました委員派遣について、派遣委員の報告を聴取いたします。 まず、北海道班の報告をお願いいたします。足立良平君。
本委員会は、今期国会におきましても、郵政事業、通信、放送及び電波等に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕